8月18日にキャンパスプラザ京都で開催した「地域と国のパートナーシップ」講演会は50名あまりに参加いただきました。
江上教授からは、沖縄の日本復帰から現在までを振り返り、沖縄の住民が考えが基地政策の影響で反映されてこなかった歴史などを解説いただきました。
北川教授からは、何でも国のせいにするのではなく、地方公務員が自ら責任ある立場として立ち上がり、奮起する必要性を投げかけられました。
講演会の様子は京都新聞にも取り上げていただきました。
240818waseda.pdf
2012年08月29日
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